● 進む!”常時SSL化”
常時SSL化することがSEOの観点からも良い影響を与える可能性があります。
Googleは、Webサイトの常時SSL化は当然と考えており、常時SSL化がされていないWebサイトは、検索表示順を下位にする事をウェブマスター向けブログで公表しています。
主要ブラウザの最新版では、従来よりも高速なブラウジングを実現するHTTP/2の対応が進んでいますが、SSL化したページでしかHTTP/2は使えません。
つまり、サイト表示の高速化にも、常時SSL化することが重要と言えます。
● JPRS証明書の特長
JPドメイン発行「安心信頼の証明書」
日本を表すドメイン名「.JP」は登録管理を行う唯一の組織、JPRSが提供するサーバ証明書です。「.JP」は150万件以上の登録実績があり、JP DNSは現在まで無事故・無停止で運用されています。
サイトシールは信頼あるWEBサイトの証
無料で利用できるサイトシールは、認証を受けた信頼性の高いWEbサイトの証です。ECサイトや個人情報入力フォームなどに掲載することで、訪問者へ信頼性をアピールできます。日本語と英語の2言語に対応。
ワイルドカードにも対応
ひとつの証明書で同一ドメイン名の配下にある全てのサブドメインに証明書を設定することができます。既に複数のサブドメインでサイトを管理している場合、ワイルドカードの利用でコスト削減につながります。
iPhone、Androidなどのスマホにも対応
JPRSサーバ証明書はiPhone、Androidなどの各種スマートフォンに対応しています。
今話題の格安スマホやSIMフリースマートフォンにも対応しています。※iPhoneはApple Inc.の登録商標、AndroidはGoogle Inc.の登録商標です。
ドメイン認証 | ドメイン認証 ワイルドカード |
組織認証 | 組織認証 ワイルドカード |
|
サイトシール | ![]() |
![]() |
||
証明書の種類 | ドメイン認証 (Domain Validated) |
ドメイン認証 (Domain Validated) |
組織認証 (Organization Validated) |
組織認証 (Organization Validated) |
価格 | 11,000円 | 27,500円 | 52,800円 | 101,200円 |
マルチドメイン機能 (ダブルアドレスオプション) |
○ | ー | ○ | ー |
ワイルドカード機能 | ー | ○ 一枚で複数の サブドメインに対応 |
ー | ○ 一枚で複数の サブドメインに対応 |
複数サーバー での利用 |
○ | ○ | ○ | ○ |
運営者・運営組織 の実在証明 |
ー | ー | ○ | ○ |
STEP1:お申込み |
お申込フォームより、ご希望のSSLサーバ証明書を選択し、料金をお支払いください。 |
STEP2:コモンネームとCSRの作成 |
SSLのコモンネーム(例:www.○○○.jp)を決定していただき、CSRを作成していただきます。 |
STEP3:SSLの申請と取得 |
お客様からご指定いただいたコモンネームとCSRを元に、弊社にてSSLの申請、取得作業を行います。 |
STEP4:取得完了と設置 |
JPRSよりSSLが発行されましたら、お客様にお渡しいたします。 |
● お申込み
JPRSのSSLは以下よりお申込みください。
JPRSのSSLに関するお問い合わせ、ご不明な点は以下よりお問い合わせください。サポート営業時間 9:00~18:00 (土日祝除く)
お客様から頂戴いたしましたお問い合わせは、当日もしくは翌営業日にサポートよりご返答させていただきます。
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